ASO対策
(アプリストア最適化)
キャンペーン実施中
ASO対策=キーワード最適化 だけではありません。アプリストアページにおけるスクリーンショット改善や動画制作、ABテスト、ユーザーレビュー対応など、アプリディベロッパー様が抱える課題は多岐に渡ります。
従来「キーワード最適化」以外の施策はオプションとして別料金とされる事が慣習でしたが、当社ではそれらの「アプリストアでの施策」全てをワンパッケージとして、ご利用料金内で提供しています。改善インパクトの大きいものから優先順位をつけて実行していきます。
ASOの第一歩は競合アプリの調査と分析です。貴社の競合アプリについて徹底的に調査し、その結果を基に狙うべきキーワードやターゲットを練った上で、施策を立案します。
選定されたキーワードをタイトルや説明文へ適切に配置することであなたのアプリのアプリストア検索ランキングを上昇させ、プロダクトページへの流入数やオーガニックインストール数を増やします。
選定されたキーワードをタイトルや説明文へ適切に配置することであなたのアプリのアプリストア検索ランキングを上昇させ、プロダクトページへの流入数やオーガニックインストール数を増やします。
スクリーンショットや動画など、新たに作成したクリエイティブで本当に数値が改善するのか、ABテストは必須です。 ダウンロード数やCVRへの改善効果を確かめながら、クリエイティブを切り替えていくことが可能です。
先着20アプリ限定の
キャンペーンとなります
検索最適化施策からスクリーンショット・動画・アイコン制作まで、ASO対策の全てを、月額20万円の施策料金で提供します。
ただし、施策料金を頂くのは、施策前と比較し「自然流入数が増えた月のみ」でございます。
なお、自然流入数の計測やレポーティングのために、AppStoreConnectやGooglePlayConsoleのアナリティクスの閲覧権限付与をお願いしております。
10月にご契約、12月〜1月の自然流入が
改善した場のお支払い例
改善した月のみ、お支払いいただきます
(上記例の場合2ヶ月)
※最低契約期間は半年です
多くのお客様から頂く「キーワードやクリエイティブを即日アプリストアに反映させるのは難しい」というご意見にお応えするため、Raboでは最低契約期間と月額料金を再考いたしました。合計費用はそのままに、お客様に期間的な余裕をお持ちいただける内容となりました。
最低契約期間 | 3ヶ月6ヶ月 |
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月額料金 | 40万円20万円 |
総合的なASO対策を実施した場合に
貴社にかかる費用を比較
先着20アプリ限定の
キャンペーンとなります
キーワード設定からスクショや動画の制作、レビューの改善まで総合的にコンサルを行います
キーワード | 住宅 不動産 |
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ランキング | 17位6位 |
平均DL数 | 6293/日 |
施策 | 検索最適・スクショ制作 |
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キーワード | アクション対戦 |
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ランキング | 29位5位 |
平均DL数 | 372496/日 |
施策 | 検索最適・動画制作 |
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Raboはアプリストア検索最適化に特化したキーワード分析ツールを使用しています。人力では追うことが難しいキーワードごとの検索順位や、競合アプリが上位を獲得しているキーワードを調査し、施策に反映します。
ストア側が情報を開示していないため、どのキーワードがどれだけあなたのアプリの自然流入に寄与しているかを計測することは現在困難です。 RaboではASO専用ツールの独自ロジックを用いることで、自然流入への貢献度をキーワードごとに算出することが可能です。
日々変わり続けるサジェストキーワードやビッグキーワードなどのトレンドキーワードを把握し続けることは容易ではありません。 Raboは常に最新のキーワード情報を取得しており、それらを反映した鮮度の高いASO施策を立案します。
効果的なASO対策を施策するためには、数百に上るキーワードそれぞれの検索ランキング調査と分析が必須です。Raboは、検索キーワードごとにあなたのアプリの検索順位の推移を調査し施策の質を高めるために活用します。
インストールに至るためには、検索最適化のみでなく、スクリーンショットや動画などのプロダクトページクリエイティブの改善も不可欠です。 アプリストアに特化した当社ならではのデザイナーが、インストール率の高いクリエイティブを提供します。
先着20アプリ限定の
キャンペーンとなります
ITPをはじめとしたトラッキングを規制する流れは、WEB広告にも大きな影響を及ぼしています。
そのような潮流の中で、広告に依存せずインストール数を伸ばすことのできるASO対策はより重要度を増してきています。
広告経由や口コミなど流入経路に関わらず、すべてのユーザーはアプリストアのプロダクトページからインストールを行います。つまり、ランディングページの役割も兼ねています。
そのため、プロダクトページに改善余地がある状態では、あらゆるメディアからの流入KPIを悪化させる要因となります。
このたび当社では、「費用に見合った効果が得られるのか分からない」といったお客様の声を反映させてこのキャンペーンをご用意させていただきました。
これを機会にぜひご検討ください。もちろんご相談は無料ですので一度お問合せいただけますと幸いです。