AppStore版、アプリ審査におけるスクリーンショットのサイズについて解説

アプリ審査におけるスクリーンショットのサイズについて解説

スクリーンショットの細かいルール知ってますか?

アプリをリリースするにあたってアプリ審査というものがあります。新しくiOSアプリを開発して、AppStoreへリリースするには決められた手順に沿ってiTunesConnectに審査を出さなければいけません。

この審査になかなか通らずに困っている制作担当の方もいるのではないでしょうか。審査に落ちてしまう理由としてスクリーンショットが原因の可能性もあります。

今回はアプリ審査におけるスクリーンショットの重要性とそのサイズについて詳しく解説していきます。正しいスクリーンショットを提出して、リジェクトされないようにしましょう。

アプリストアに置いてスクリーンショットはとても重要

1.アプリ審査におけるスクリーンショットの重要性

スクリーンショットアプリのイメージやわかりやすく伝えるもの、また著作権に違反していないかなどを証明するものと言うことができます。同様に、アプリの魅力を伝えることができる素材でもあるため審査において非常に重要なものです。そのため、アプリのスクリーンショットが原因でリジェクトされてしまう場合もあります。

アプリを起動中のスクリーンショットが重要

スクリーンショットによる審査のリジェクトを防ぐためには
「アプリ使用中の画面のスクリーンショットを提出する」ことが重要です。
Appleの審査では以下のポイントを意識しましょう。

・不正確な情報を与えていないか
・ユーザーインターフェースの品質が基準以上か
・類似したアプリを提出していないか

アプリ使用中のスクリーンショットは視覚的に上記のポイントを伝えやすくするものです。
審査に提供する時は忘れずに起動中のものを提供しましょう。

アプリ起動中のスクリーンショットを提出しよう

2.Apple Store審査におけるスクリーンショットのサイズとは?

アプリの審査においてはスクリーンショットのサイズも重要なポイントになります。
Apple Storeの審査では5.5インチサイズに加えて、6.5インチの提出が必要となります。
また、12.9インチのiPadに対応しているもの必要となります。

より詳しいサイズは以下の表を参考にしてください。

iPhone 5.5インチ iPhone 6.5インチ iPad 12.9インチ
1242×2208 1242×2688 2048×2732

アプリの審査に提出する時は忘れずに上記のサイズに適したものを用意しましょう。

スクリーンショット作成のためのツール

もし適したものが無い場合は作成する必要があります。
XcodeのiOSシミュレータを利用すると、端末が無かったとしてもスクリーンショットは作成することが可能です。また、アプリのスクリーンショット作成ツールも以下のようにさまざまな種類があるので、活用すると良いでしょう。

・AppLaunchpad
・AppScreenshot
・DavinciApps

作成ツールは非常に便利ですが、次のような注意点もあります。

・Apple Storeに最適化しているサイズは無料で作成できない場合がある
・最新のスクリーンショットのサイズに対応できない場合がある

以上を事前に承知の上で何がベストなのか検討しましょう。

スクリーンショット作成ツールを使用する

3.6.5インチのスクリーンショットの提出も必須に

実は今までのiPhoneはアスペクト比が同じであったため、自動的にリサイズが行われて、全端末に対応していました。そのため、5.5インチのものを提出するだけで審査を受けることができました。

しかし現在では、よりクリエイティブを最適化させるためにiPhone Xに対応した6.5インチのスクリーンショットの提出も必須となっています。また、提出するスクリーンショットはどの端末のストアで表示されるかも重要となっています。

4.まとめ

アプリ審査におけるスクリーンショットの重要性とサイズについてご紹介してきました。繰り返しになりますが、スクリーンショットはアプリの魅力を伝えるための大切な要素であるため審査でも重要視されます。そのため、リジェクトされる場合にはスクリーンショットが原因である可能性も十分に考えられます。

スクリーンショットの提出においてサイズの追加が必須となったように、iPhoneの進歩によってアプリ審査の基準も変化していく可能性が十分にあります。自社でアプリの制作を行う際には審査基準に沿ってアプリを作成したり、提出物を用意する必要があります。

審査に関する情報のキャッチアップを忘れず、変化があった時には早急に対応するようにしましょう。

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